体が柔らかくなる?

 

 

こんにちは。

 

今年も残りわずかとなりました。

 

テラヘルツについて、真面目に書こうと思ってはいるのですが、

 

なかなか纏まらず、つい後手後手になってしまっています・・・

 

 

 

 

 

 

ところで、テラヘルツが何故いいか、

 

という点に関しては、

 

血流量が上がるとある本に書いてありました。

 

 

 

 

以前、お隣の90才近いお婆ちゃんにお友達も誘って

 

お茶でもしませんか、と声を掛け

 

事務所に来てもらいました。

 

(社長を子供の時から知っているので、

 

 60過ぎのおじさんを今でも「坊」と呼ぶお婆ちゃん。^m^))

 

 

 

 

 

お饅頭と昔話でほっこりした後、

 

「太古の記憶Ver.3.0.」をヘッドホンで聞いてもらい、

 

前屈など柔軟体操をしてもらいました。

 

 

 

 

朝、草の芽が出るより先に鎌を構えて待っていると言われるほど

 

広いお庭もおうちの中もいつもピカピカきっちりお婆ちゃんは

 

なるほど、普段も体操されているそうですが、

 

「アレ、こななよう曲がったことなんか無いっ!!!」

 

     (こんなに良く曲がったことなんかない)

 

と驚かれていました。

 

 

 

 

 

お友達のふっくらほんわかお婆ちゃんは

 

足が悪く体操はしていなかったそうですが、

 

いつもよりよく曲がると仰っていました。

 

 

 

 

もっと驚いたことには、

 

90を迎えようとしているお婆ちゃんたちが

 

かっぷくのいい60代の男の人(社長)に

 

力いっぱい、腕を下に引っ張られても

 

ふらつかずにまっすぐ “気を付け” の状態で立っていました。

 

 

 

 

 

体が柔らかくなるというのは、

 

血流量が上がるからなのではないかということは

 

何となくわかるのですが、

 

力やバランス感覚がアップするというのは、

 

どう説明すればよいのか、ちょっとわかりません。

 

 

 

 

ですが、お婆ちゃんたちが60代のおじさんに引っ張られても

よろけたりしない、なんて話、聞いたことがありません。

 

 

 

 

 

話が飛びますが、

 

弊社のメソッドを導入している学習塾では、

 

授業中ずっと「太古の記憶」を流すようにしています。

 

ある塾では面白い実験をしてホームページに載せていました。

 

 

 

塾内で腕相撲大会をしたそうです。

 

片方の生徒にヘッドホンで「太古の記憶」を聞かせ、

 

もう一方の生徒は何もしない状態で腕相撲をさせたそうです。

 

すると、力が拮抗している場合、ヘッドホンで「太古の記憶」を聞かせた方が

 

何度やっても必ず勝ったそうです。

 

 

 

 

 

弊社の塾でも、中3生に前屈で試してみました。

 

サッカークラブに所属している男の子なんかも

 

ぐっと曲がって「ええーっ!?」 と驚いていたようです。

 

他の子も 「何これーっ?!」 と

 

騒いでいました。

 

 

当然、中には半信半疑なのか、

 

勉強とどういう関係があるの?というような

 

クールな反応を示す子もいます。

 

 

 

 

 

「太古の記憶」に関しては面接時にサラッと説明するだけで、

 

(力説しても拒絶反応される親御さんも中にはいらっしゃるので・・・)

 

生徒自身にあまり詳しく話していなかったこともあり、

 

 

「脳の血流量があがるから集中できるんだよ」 などと簡単に説明すると、

 

(受験を控えて) 今言う?それ 」 というのが正直なリアクションだったようです。

 

 

 

 

全体的に言えることは、

 

入塾当時、よくおしゃべりしていた生徒も、

 

メリハリが出来るようになったように思います。

 

 

 

 

(筆者はあくまで事務方で講師ではありません。)